プレックスジョブの代替・併用サービスおすすめ比較|自社に合うドライバー採用手法の選び方

プレックスジョブの代替・併用サービスおすすめ比較|自社に合うドライバー採用手法の選び方
  • 公開日:2026/08/30
  • 更新日:2026/08/30

ドライバーの採用において、プレックスジョブは非常に頼りになる人材紹介サービスです。「完全成果報酬型でリスクが少ない」「面接調整などの手間をエージェントが代行してくれる」「即戦力層に強い」といったメリットから、多くの運送会社で採用の軸として活用されています。

一方で、企業の採用目標や組織体制が変化するにつれて、以下のようなニーズから他サービスの併用や代替を検討する採用担当者様も増えています。

  • 採用人数が増えてきたため、全体の採用コストを最適化したい
  • 即戦力だけでなく、未経験者を含めた幅広い層にもアプローチを広げたい
  • 自社内に採用のノウハウを蓄積し、直接採用の仕組みも構築していきたい

本記事では、ドライバー採用の専門家であるミズサキが、プレックスジョブの強みを踏まえたうえで、状況に応じた代替・併用となるおすすめサービスを比較・解説します。

採用コストのバランスを取りながら、自社に最適な採用体制を構築するための参考にしてください。

藤村俊太郎
この記事を書いた人

愛知県知多市出身。愛知県立明和高校→慶應義塾大学卒業。高卒採用・大卒採用・中途採用のプロフェッショナル。年間4,000件以上の採用をマッチングさせる転職サービスの開発・運用を経験。自社採用部署における、新卒採用の立ち上げ・採用広報部署の立ち上げ・社員定着戦略/仕組みの構築を行う。採用戦略の構築とインハウス化が得意。

 

ドライバー採用ならミズサキ!低リスク・低コストで採用を実現します

 

プレックスジョブ トップページ

プレックスジョブのサービス内容と料金体系

 他サービスと比較する前に、まずはプレックスジョブのサービス概要と料金体系の特徴を整理しておきましょう。 

プレックスジョブの強み・サービス内容

プレックスジョブは、物流・建設・製造業などのエッセンシャルワーカーに特化した採用支援サービスです。
累計登録者数は200万人規模を誇り、以下のような強みを持っています。

プレックスジョブの強み

・有資格者・経験者の割合が高い: 登録者の資格保有率が高く、大型免許やフォークリフト免許などを持つ即戦力人材に直接アプローチしやすい環境が整っています。

・専任アドバイザーによる手厚い伴走: 人材紹介サービスにおいては、求人票の作成から応募者との面談、面接日程の調整、内定後のフォローまでを専任担当者が代行してくれます。自社に専任の採用担当者がいなくても、業務の合間に採用活動を進められる点が大きなメリットです。

プレックスジョブの料金体系

プレックスジョブの最大の特徴は、「採用できるまで完全無料」で利用できる点です。

料金について

・初期費用・求人掲載費は0円: 一般的な求人サイトのような「掲載するだけで数十万円かかる」といった固定費は発生しません。
そのため、「費用をかけたのに1人も応募が来なかった」という掛け捨てリスクを完全に排除できます。

・完全成果報酬型(紹介料は個別見積もり): 費用が発生するのは、紹介した人材の「入社が決定したとき」のみです。
人材紹介における採用1名あたりの紹介料は一律ではなく、募集する職種・資格要件・地域などの難易度に応じて個別に提示される仕組みとなっています。

掛け捨てリスクがなく、即戦力を確実に狙えるプレックスジョブは強力な選択肢ですが、「採用するたびにまとまった成果報酬(紹介料)が発生する」という側面もあります。
これが、次章で解説する「代替や併用を検討すべきタイミング」に直結します。

プレックスジョブと他サービスを併用・比較検討すべき3つのタイミング


プレックスジョブは「今すぐ確実な人材が欲しい」「採用業務に全く時間を割けない」という場面で非常に強力なサービスですが、以下のような状況においては、別の課金体系やアプローチ手法を組み合わせることで、さらに採用活動を加速させることができます。

1. 複数名の採用による「トータルコスト」を見直したいとき

プレックスジョブのような人材紹介サービスは、1名採用するごとに規定の紹介手数料が発生します。

1〜2名の欠員補充であれば掛け捨てリスクのない優れた手法ですが、事業拡大などで「年間5名〜10名」と採用規模が大きくなるにつれて、トータルの採用費用も比例して増加します。

「確実な1名は人材紹介で確保しつつ、複数名採用のコストを下げるために定額の求人サイトや採用代行を併用する」といったように、予算全体を最適化したいタイミングは、他サービスを検討する良い機会です。

2. 未経験層や異業種からの転職希望者へも間口を広げたいとき

人材紹介サービスに登録する求職者は、すでに資格を持っている方や業界経験者が中心となる傾向があります。これは即戦力採用においては大きなメリットです。

しかし、「普通免許から育てたい」「未経験者も積極的に採用して社内を活性化したい」というフェーズに入った場合、求人検索エンジンなど、より幅広い層が日常的に利用するサービスを併用することで、異なる層の母集団を効果的に形成できます。

3. 自社主体の採用ノウハウを蓄積していきたいとき

エージェントが求職者との間に入って手厚くサポートしてくれる点は素晴らしいですが、企業側からすると「どのような求人文面が響いたのか」「求職者は自社のどこに魅力を感じたのか」といった生のデータが社内に残りにくい側面があります。

将来的には自社で求人を運用し、直接採用の比率を高めていきたいと考え始めた際は、自社運用の求人媒体への切り替えや、プロが伴走する採用代行の導入を検討するタイミングといえます。

プレックスジョブの代替・併用におすすめのサービス4選

プレックスジョブと併用、あるいは新たな採用の柱として検討したいおすすめのサービスを、特徴と目的に合わせて紹介します。

今回は、「採用代行」「人材紹介」「求人媒体」「検索エンジン」の4つのカテゴリからピックアップしました。

サービス名

サービス形態

料金体系

こんな企業におすすめ

ミズサキ

採用代行(RPO)

採用課金型 / 応募課金型

手間は増やさずに、自社主体での採用比率を高めて単価を最適化したい

クロスワーク

人材紹介

完全成果報酬型

エージェントの手厚いサポートはそのままに、別の人材層にもリーチしたい

ドラEVER

専門求人サイト

掲載課金型

自社で運用する時間を確保でき、複数名を採用して1名あたりの単価を下げたい

Indeed

求人検索エンジン

クリック課金型

予算をコントロールしながら、未経験者を含めて広く母集団を作りたい

ミズサキ(ドライバー採用代行)

ミズサキは、ドライバー採用に特化した採用代行サービスです。

プレックスジョブの「手間がかからない」という良さを維持しつつ、複数の求人媒体を駆使して自社直接採用を支援します。

  • 特徴: 求人原稿の作成からスカウト送信、応募者の一次対応までをプロが代行。
    自社で媒体を運用するノウハウがなくても、効果的な直接採用が可能です。

  • 強み: 人材紹介の良さである手間の削減と、求人媒体の良さである自社へのノウハウ蓄積やコスト最適化を良いとこ取りができる点です。

 

クロスワーク(人材紹介)

クロスワークは、ドライバーや現場職に特化した総合人材紹介サービスです。

  • 特徴: 専任のキャリアアドバイザーが求職者と面談し、自社にマッチした人材を紹介してくれます。

  • 強み: プレックスジョブと同様に手厚いサポートと成果報酬型というメリットを享受しつつ、異なる登録者層にアプローチできるため、人材紹介をメインに据えながら間口を広げたい場合の併用先に最適です。

 

ドラEVER(専門求人サイト)

ドライバー業界に特化した、知名度の高い求人サイトです。

  • 特徴: 掲載期間に対して費用が発生する定額制です。スカウト機能を使って、企業側から能動的に求職者へアプローチできます。

  • 強み: 採用人数が増えても追加費用がかからないため、複数名を採用できれば1人あたりの採用単価を大幅に抑えることができます。社内に運用担当者がいる企業にぴったりです。

 

Indeed(求人検索エンジン)

月間3,000万人以上が利用する、国内最大級の求人検索エンジンです。

  • 特徴: クリックされた分だけ費用が発生するクリック課金型で、無料掲載から始めることも可能です。

  • 強み: ドライバー経験者に限らず、幅広い層へ求人を届けられる圧倒的なリーチ力があります。「即戦力は人材紹介で、未経験者はIndeedで」という棲み分け運用に向いています。

採用人数で変わる!採用コストシミュレーション

プレックスジョブのような完全成果報酬型と、定額求人サイトや採用代行(RPO)では、採用人数によってコストメリットが逆転します。
見直しの目安は以下の通りです。

採用手法見直しの目安

  • 年間1〜2名の採用
    掛け捨てリスクのない「人材紹介(プレックスジョブ・クロスワーク)」が費用対効果において圧倒的に有利です。
  • 年間3〜4名の採用
    コストの損益分岐点となるラインです。人材紹介と「採用代行(ミズサキ)」や「求人検索エンジン(Indeed)」の併用を始めるベストなタイミングといえます。
  • 年間5名以上の採用
    人材紹介のみに頼ると紹介料が大きく積み上がります。「求人サイト(ドラEVER)」や「採用代行」へ軸足を移すことで、1名あたりの採用単価を劇的に下げることが可能です。

失敗しないための切り替え・併用の2つのステップ

 新しい採用手法を導入する際は、いきなりサービスを切り替えるのではなく、現在の状況を整理して段階的に進めることが成功の秘訣です。 

  1. 採用目標に応じた「役割分担」を決める

    ひとつのサービスにすべてを頼るのではなく、目的に応じて使い分けることが重要です。

    例えば、「絶対に外せない大型ドライバー1名はプレックスジョブで確実に狙い、将来を見据えた中型・小型の未経験ドライバー3名はIndeedやミズサキの採用代行で集める」といったように、ターゲットごとに手法を分けることで、コストと成果のバランスが安定します。

  2. 自社の運用リソースを客観的に評価する

    「求人サイトに切り替えてコストを下げようとしたが、スカウトを送る時間がなくて結局採用できなかった」というのはよくある失敗例です。

    新しい手法を選ぶ際は、自社に「求人を作成し、応募者とこまめに連絡を取る時間」が本当にあるのかを評価してください。

    もし時間が足りない場合は、無理に自社運用に切り替えず、ミズサキのような採用代行サービスを活用してプロに実務を任せるのが安全な選択です。

 

column! 自社に合った手法がわかる「採用体力」チェックリスト

新しいサービスを選ぶ前に、まずは自社の「運用リソース」を客観的に診断してみましょう。

・専任の採用担当者がいる、または週に5時間以上を採用業務に使えるか?

・求職者からの応募に対し、24時間以内に一次対応(連絡)ができるか?

・自社の魅力や課題(仕事の大変な部分)を、求人原稿として言語化できるか?

 

すべて「はい」の場合:
ドラEVERなどの「掲載型求人サイト」を自社で運用し、単価を下げる手法が適しています。

ひとつでも「いいえ」がある場合:
自社運用に切り替えると応募を取りこぼす危険があります。
プレックスジョブを継続するか、運用をプロに任せつつ直接採用のメリットを活かせるミズサキの「採用代行」の活用が安全な選択です。

プレックスジョブの代替・併用サービスに関するよくある質問

プレックスジョブからの切り替えや併用を検討される採用担当者様から、よく寄せられる疑問とその回答をまとめました。

Q. プレックスジョブと求人媒体を併用すると、管理の手間が2倍になりませんか?

確かに、自社でドラEVERやIndeedなどの求人媒体を直接運用する場合、スカウトの送信や応募者対応の手間が新たに発生します。

「手間は増やしたくないが、媒体も活用してコストを抑えたい」という場合は、実務をプロに丸投げできるミズサキの採用代行を併用するのがおすすめです。

面接以外の業務を委託できるため、プレックスジョブを利用している時と変わらない負担で媒体運用をスタートできます。

Q. 人材紹介からIndeedなどに切り替えると、ミスマッチや質の低い応募が増えそうで不安です。

エージェントによる事前のスクリーニングがなくなるため、自社で対策をしないとミスマッチが増える可能性はあります。

これを防ぐためには、求人原稿の段階で「必須となる免許・経験」や「手積み手降ろしの有無」など、仕事のリアルな実態を詳細に記載してフィルターをかけることが重要です。

良い面も大変な面も正直に書くことで、本気度の高い人材からの応募を集めることができます。

Q. 地方の運送会社ですが、人材紹介以外の代替サービスでも人は集まりますか?

 はい、集まります。

ただし、地方の場合は定額制の求人サイトに掲載しても「応募ゼロで費用が掛け捨てになる」リスクが都市部より高くなります。

そのため地方での採用は、掛け捨てリスクのないプレックスジョブを軸に残しつつ、日予算500円など少額からエリアを絞って広告を出せるIndeed・求人ボックスや、成果に応じた課金体系を持つミズサキの採用代行を併用して母集団を補完する手法が適しています。 

まとめ

プレックスジョブはドライバー採用において非常に優秀なパートナーであり、今後も重要な選択肢のひとつです。

しかし、企業の成長に合わせて「採用コストの最適化」「未経験層へのアプローチ」「自社ノウハウの蓄積」といった新たな目標が生まれた際は、採用代行や求人媒体など、異なる強みを持つサービスを組み合わせる時期が来ています。

自社の採用課題や社内の運用リソースを改めて見つめ直し、適材適所でサービスを活用して、より強固な採用体制を築き上げてください。

成果報酬型の採用代行サービスで
リスクなくドライバー採用を実現!

採用業務を丸ごと代行!

初期費用は掲載費を含めてゼロ円。Indeedなどの求人検索エンジンから、各社求人サイトまで、効果が出る媒体を運用します。

サービスを見る
プロのサポートでらくらく採用できるイメージ

 

なるほど!採用ノウハウ

採用人事に関する最新情報をお届け

プレックスジョブの代替・併用サービスおすすめ比較|自社に合うドライバー採用手法の選び方

プレックスジョブの代替・併用サービスおすすめ比較|自社に合うドライバー採用手法の選び方

プレックスジョブの採用単価や母集団形成にお悩みの採用担当者様へ。ドライバー採用の専門家が、プレックスジョブの強みや料金体系を整理し、代替・併用におすすめのサービス(ミズサキ、ドラEVER、Indeed等)を徹底比較。自社に合う採用手法の選び方を解説します。

ドラピタ代替サービスおすすめ8選!料金と特徴から失敗しない選び方まで解説

ドラピタ代替サービスおすすめ8選!料金と特徴から失敗しない選び方まで解説

ドラピタの代替サービスおすすめ8選を比較!ドライバー採用に悩む運送・物流企業に向け、成果報酬型や定額掲載型の料金・特徴から失敗しない選び方まで詳しく解説します。社内リソース不足やスカウト枯渇といった課題を解消し、採用効率を最大化する最適な併用・代替ルートは必見です。本記事を読めば自社の最適解が分かります。

DRIVE Xの掲載料金を完全公開!費用対効果を最大化する選び方と活用ノウハウ

DRIVE Xの掲載料金を完全公開!費用対効果を最大化する選び方と活用ノウハウ

「DRIVE Xの掲載料金は本当に安いの?」「自社に合うプランはどれ?」そんな疑問にお答えします。全3プランの料金と対応範囲を徹底比較。採用のプロが、人材紹介に頼らず採用コストを劇的に下げるための媒体選びと原稿設計のノウハウを公開します。

ドラEVERの代替サービスおすすめ比較|自社に合う採用手法の選び方

ドラEVERの代替サービスおすすめ比較|自社に合う採用手法の選び方

ドラEVERの代替や併用におすすめのドライバー採用サービス7選(ミズサキ・プレックスジョブ等)を徹底比較!自社の採用課題や体制に合わせたサービスの選び方から、応募単価・採用単価の適正化基準、失敗しない切り替え手順まで詳しく解説します。採用コストや運用の負担を最適化したい担当者様必見です。

ドラ侍に求人を掲載するメリットとは?料金の仕組みと利用判断の基準を解説

ドラ侍に求人を掲載するメリットとは?料金の仕組みと利用判断の基準を解説

ドラ侍に求人を掲載するメリットや、完全成果報酬型(初期費用・月額費用0円)の料金体系を徹底解説!他社の掲載課金型や人材紹介、採用代行サービスとの徹底比較をはじめ、自社に最適な採用手法の選び方や運用時の注意点も網羅。無駄な費用や掛け捨てリスクを抑えて優良なドライバーを採用したい企業の採用担当者は必見の記事です。

応募が来ない運送会社へ│ドライバー応募課金で採用コストを下げる方法

応募が来ない運送会社へ│ドライバー応募課金で採用コストを下げる方法

運送会社のドライバー採用向けに、無駄なコストを削減できる「応募課金型」の求人サービスを徹底比較。各媒体の料金プランや特徴、おすすめ企業を解説します。Indeedなどのクリック課金型サービスも紹介。自社に最適な媒体選びの参考にしてください。

求人ボックスの掲載料金はいくら?無料・有料の違いと無駄な費用を抑える運用術

求人ボックスの掲載料金はいくら?無料・有料の違いと無駄な費用を抑える運用術

求人ボックスの掲載料金や無料・有料掲載の違い、無駄なコストを抑えて応募を獲得するための運用ノウハウを解説。初期費用0円かつ月額固定費0円で柔軟に運用できる仕組みを理解し、少額予算から始めるクリック課金型の効率的な戦略を網羅。最小限のコストで効果的な採用活動を行いたい企業担当者必見のガイドです。

応募課金型で営業職を採用する方法|主要サイトの比較から失敗しないサービスの選び方まで解説

応募課金型で営業職を採用する方法|主要サイトの比較から失敗しないサービスの選び方まで解説

営業職採用における「応募課金型」の仕組みや掲載型・人材紹介との徹底比較、主要おすすめサービスの選び方を詳しく解説します。未経験募集や通年採用でのメリットから、ターゲット外からの応募による費用高騰リスクを防ぐ原稿作成・運用ノウハウまで網羅。無駄な広告費を抑えて効果的に営業人材を獲得したい企業必見の記事です。