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転職活動が活発になるのはいつ?中途採用の年間スケジュールと求職者が多いタイミングについて解説

転職活動が活発になるのはいつ?中途採用の年間スケジュールと求職者が多いタイミングについて解説
  • 公開日:2024/11/07
  • 更新日:2024/11/28
藤村俊太郎
この記事を書いた人
藤村俊太郎

愛知県知多市出身。愛知県立明和高校→慶應義塾大学卒業。高卒採用・大卒採用・中途採用のプロフェッショナル。年間5000件以上の採用をマッチングさせる転職サービスの開発・運用を経験。自社採用部署における、新卒採用の立ち上げ・採用広報部署の立ち上げ・社員定着戦略/仕組みの構築を行う。採用戦略の構築とインハウス化が得意。

「中途採用に適している時期は?」と疑問に思われている採用担当者様も多いのではないでしょうか。

1月から2月、賞与後やGWなどの連休明けなど様々な意見がありますが、この記事を読めば、「年間を通じた求職者の動き」「タイミングごとに採用担当が起こすべきアクション」が理解できます。

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中途採用における年間を通じた求職者の動き

 

主なイベント

中途採用求職者の動き

1月

年末年始

やや活発

2月

 

活発

3月

 

活発

4月

年度替わり

やや活発

5月

GW

少ない

6月

賞与

やや活発

7月

 

活発

8月

お盆休み

少ない

9月

 

やや活発

10月

年度替わり

活発

11月

 

やや少ない

12月

賞与、年末年始

少ない

通年行われる中途採用。新卒採用ほどではないものの、求職者の動きには波があります。

この記事では、「年間を通じた求職者の動き」「タイミングごとに採用担当が起こすべきアクション」を解説していきます。

中途採用の求職者の動きが活発なのは2月と7月

一般的に中途採用の求職者の動きが活発なのは2月前後と7月前後です。

求職者の心理としては、それぞれのタイミングで以下の内容が考えられます。

2月前後に動く求職者

7月前後に動く求職者

2月前後に動く求職者の多くは、新年度の始まりである4月にあわせて新たな職場で働き出すために転職活動を行っています。

多くの企業では6月もしくは7月に賞与が支給されます。

そのため、7月前後に動く求職者の多くは賞与を受け取ってから次の職場に移ろうと考えています。

中途採用の求職者の動きが動きが少ないのは8月と12月

一般的に中途採用の求職者の動きが少ないのは8月前後と12月前後です。また、GW前後も求職者の動きは少なくなります。

求職者の心理としては、お盆休みや年末年始など長期休暇のある時期は転職活動を控えて休みたいという考えの方が多いようです。

また、この時期は企業自体が休みで選考が進みにくいことも要因として考えられます。

中途採用の求職者の動きが活発な時期にとるべき採用戦略

中途採用の求職者の動きが活発な時期にとるべき採用戦略は、面談や面接などで出来るだけ多くの求職者との接点を増やすこと入社して欲しい求職者には短いスパンで接触することです。

求職者との接点を増やすには、人材紹介エージェントや求人ポータルサイトの活用な度様々な手段があります。

そのほかには、現在働いている社員の知り合いを紹介してもらう「リファラル採用」もオススメです。

どのようなサービスを利用するとしても、求職者の動きや活発な時期に面談や面接などを多く組むことができるよう求職者の動きが活発になる前から前もって動いていきましょう。

また、多くの転職希望者は転職をする際に複数の企業の面談や面接を行っています。そのため、連絡への返信が遅かったり選考のスパンが空いてしまうと、他の企業への転職が先に決まってしまう場合があります。

そうした状況を防ぐためにも面談や面接時に次回の予定を決めてしまうなどの工夫をし、出来るだけ短いスパンで接触しましょう。

中途採用担当者用年間スケジュール

最後に、ここまで解説した内容を基に作成した採用担当の方用の年間スケジュールをご紹介します。

年間を通じてより良い中途採用を行ううえで、参考にしてください。

 

中途採用における採用担当がとるべき主なアクション

1月

2月に向けた面談や面接の設定

2月

出来るだけ多くの面談や面接を行う

3月

条件の見直し(賃金、賞与、年間休日の変更)

4月

 

5月

 

6月

7月に向けた面談や面接の設定

7月

出来るだけ多くの面談や面接を行う

8月

下半期の採用戦略の決定

9月

10月に向けた面談や面接の設定

10月

出来るだけ多くの面談や面接を行う

11月

次年度4月採用に向けたターゲティング

12月

次年度4月採用に向け利用する人材紹介サービス、求人サイトの選定

まとめ

今回は求職者が活発に動く時期と採用担当がアクションを起こすべきタイミングについてご紹介しました。

  • 求職者の転職活動が活発になる時期は、4月入社を目指した2月前後とを賞与支給後の7月前後
  • 求職者の転職活動が活発になる時期採用担当が起こすべきアクションは、面談や面接などで出来るだけ多くの求職者との接点を増やすこと入社して欲しい求職者には短いスパンで接触すること

新卒採用と違い、中途採用は募集時期をコントロールするのが難しいです。求職活動が活発になる時期だけを狙って採用活動を始めるのではなく、タイミングに合わせた選考方法や募集を行うことで、採用活動を有利に進めることができます。

ミズサキ株式会社では採用支援、採用設計を行っております。また、ご相談を無料で受け付けております。是非お問い合わせください。

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